日付の処理
Excel/Wordオフィス製品のTipsまとめへ OpenOffice Calcで,日付を加工・整形した文字列で表示する方法。セル関数で実現する。 まず,セルA1に「2015/12/31」と入力する。これが参照元。 この年月日のシリアル値を取り出すには,TEXT関数で数値として表示す…
Excel/Wordオフィス製品のTipsまとめへ Excel関数で,「1ヶ月後」とか「1年1ヶ月後」の計算方法。VBAマクロは使わない。 方法は2つ。 DATE関数で年と月を分けて細かく制御するか, EDATE関数で月単位でカウントするか。 (1)EDATE関数で1年1カ月足す…
Excel/Wordオフィス製品のTipsまとめへ 日付の間隔を求めるVBAサンプルコード。けっこう簡単に,日数を計算できる。 Sub main() ' 2つの日付を比較 d1 = CDate("2001/01/01") d2 = CDate("2015/12/31") MsgBox DateDiff("d", d1, d2) ' d2 - d1 MsgBox Date…
Excel/Wordオフィス製品のTipsまとめへ MONTH(TODAY()) でOK。 TODAY() という関数で,現在の日時を表すシリアル値が返る。 取得されたシリアル値を MONTH() 関数の引数に渡せば,日付情報の中から月の値だけを取り出して,1から12までの間の値で表示して…