Youtubeの「ネットショップ運営と起業支援」の，全動画へのリンク集
「ネットショップ運営と起業支援」について学べるYoutube動画。
エニスル氏によるシリーズ。
１～５０
- SEOの営業電話 No1
- SEOと売上高は関係ない No2
- Googleは文章を読んで理解する No3
- ダサいページでも売れる。見映えよりも有用性 No4
- 4月1日から領収書の印紙税の非課税枠が3万円から5万円に拡大 No5
- 営業電話SEO屋の仕組み。被リンク屋とクリック屋 No6
- 検品リストを加えることでクレームを減らす。 No7
- 名刺には本人の写真を入れる。 No8
- 画像の説明文は止める No9
- 動画で商品説明。音声はどうする？ボイスロイド結月ゆかりの紹介 No10
- お問い合わせをするお客様は買わない。 No11
- 開封済の確認にセキュリティラベル No12
- 代金引換の領収書発行時の注意書き No13
- 「ご挨拶に伺いました」３０年前と変わらない営業スタイル No14
- 封筒にはセンター貼りとサイド貼りがある。レーザープリンタ用はサイド貼り No15
- ハンコの位置に情報を持たせる。 No16
- Adobe Acrobatカスタムスタンプの作り方 結月ゆかり解説 No 17
- バーコードで管理する。 No18
- バーコードスキャナ。レーザー式とCCD式の違い。 No19
- 小資本の商売ならば狭く深く。 No20
- 商売は小さく始めて広げていく。 No21
- お客様が知りたいことをホームページに載せる。 No22
- 謝罪の文書は、最初に謝罪から書き始める。 No23
- 真似をするならオリジナルよりも優れたものを提供しろ！ No24
- インターネットの英語翻訳サービス頼り切ってはいけない。 No25
- 外国人との文章は、短い表現で書く。 No26
- 展示会に出す？出さない？ No27
- 初回営業訪問した後は、はがきを書く。 No28
- 会員登録は煩わしい。会員登録しなくても販売できる仕組みをつくる。 No29
- お客様は誰なのかを知る。日本人のお客様相手に英語のホームページ文章はおかしい。 No30
- ファイル名に日付をいれる。 No31
- 自分の商売に関係のないノベルティ―商品はつけない。 No32
- お客様が電話を掛けやすくなる方法。 No33
- 新入社員には電話を取らせない。 No34
- 売れ筋商品ばかりを揃えない。 No35
- 問い合わせ電話、メールには必ず名乗る。 No36
- 価格競争は、競争ではない。 No37
- 商品動画の撮影。音声は別採りする。 No38
- カード詐欺の話。中国人に狙われた！ No39
- サービスを理解してもらう。サービスも販売価格の一部。 No40
- お客様への対応は記録する。 No41
- ネットショッピングでは、住所の確認が不可欠。 No42
- ブログで集客をお考えの方、ネタは十分ありますか？ No43
- メーカーのスペックが本当ではない。商品レビューを兼ねた商品紹介をする。 No44
- 煽り文章はほどほどに。限定１００個で新聞全面広告は変。 No45
- 迷ったら止める。 No46
- すべてのお客様が善人ではない。 No47
- メールでの問い合わせが来てから返答までの時間で店舗のレベルがわかる。 No48
- セールス電話を断る方法。 No49
- 知らないうちに敵を作らない。 No50
５１～１００
- 間違えました！人にはミスはつきもの。 No51
- 売上の底上げ。 No52
- アクセス解析の勧め。 No53
- お客様は、予約受付中という言葉に弱い。 No54
- 値段だけで選ばない。 No55
- 原価がものすごく安い物を１０倍の値段で売る。 No56
- 努力逆転の法則、エミール・クーエの法則。 No57
- パソコンが壊れた。ハードウェアの品質が下がっている。 No58
- チャンスの神様は前髪しかない。 No59
- ピンチはピンチ。 No60
- 最悪を避ける。 No61
- 計画表は締切期限。 No62
- 外見で判断される。パッケージを見せる。 No63
- 得意な分野を伸ばす、苦手なものはそのままでいい。 No64
- 相手の記憶に残ることが重要。 No65
- お気軽にお問合せください。お気軽にお問合せしたらチンプンカンプン。 No66
- 消えていったもので時代の流れが分かる。 No67
- 難しいことをやろうとしても絶対に長続きしない。 No68
- 価格設定に気を付ける。 No69
- 一番前の席は目立たない。 No70
- 必要なページだけをスキャニングする。 No71
- 裏写り防止。黒い紙をあてる。 No72
- 雑誌のスキャニングは、スキャナのフィーダーに紙の繊維がつく。 No73
- 解像度は３００ｄｐｉで十分です。 No74
- 手間をかけるとタダのものでも商品になる。 No75
- 社名は大切。やたらと長い社名や意味不明な社名は避ける。 No76
- 迷ったときは自分がリスクを負う。 No77
- ホームページの出来栄えで売り上げは変わらない。 No78
- 昨日と今日との違いを知らしめる。 No79
- 物撮りブースを組み立ててみた。 No80
- 必需品を取り扱っている会社は多い。 No81
- 商品数が少なくても勝つ方法。 No82
- 口コミは横にしか広がらない。 No83
- インターネットは、問題解決の手段。 No84
- 複数の人間で決めることは止める。 No85
- 大きな会社の真似をしない。 No86
- 不況になると生活必需品から削る。 No87
- クレジットカードの不正使用はショップ側の責任。 No88
- 口ではなんでも言えるが、紙に書いて伝えることは効果的。 No89
- 楽天の注文数欄に多い数字を入れるとその店の在庫数が予測できる。 No90
- 売上高第一位に騙されるな。 No91
- １パーセントのシェアで十分！ No92
- 切り口を変える。 No93
- 身の程を知る。 No94
- 手間がかかる商売は、大手が入ってこない。 No95
- 仮契約というものはない。 No96
- 消費者はその道の専門家から買いたいとおもっている。 No97
- 多くの商売の間違いは、１０人中９人が好むものを売ろうと考えること。 No98
- 余分なものを取り去るのは大変。 No99
- できることだけをやればいい。 No100
１０１～最後
- 限定品という言葉に弱い。 No101
- 選択肢を選ぶことが大切。 No102
- 問題は深さではなく、壁の高さ。 No103
- 最初に簡単なものを買っていただく。 No104
- 調べるのは面倒、最も簡単なのは一番高いものを買うこと。 No105
- フォレスト出版の本。シュガーマンのマーケティング３０の法則。 No106
- 学会はだれでも入れます。 No107
- 買い物を納得させるための切り口は、価格が高いほど必要。 No108
- コバンザメ商法。iPhoneが流行ればアクセサリー類も流行る。 No109
- 水戸黄門は人気がある。後半の半分は同じことをしている。 No110
- ビデオを使った商品説明は説得力がある。 No111
- ブログで集客。無料のブログも選ぶ必要があります。FC2はダメ。 No112
- ベンツを買うことはベンツに乗っている客と知り合うことができる。 No113
- 誰でもできることを、バカにしてやらないことを実行するのは金になる。 No114
- 挨拶の習慣は上司から。挨拶されるのを待っているだけではダメ。 No115
- 儲かっている人を顧客にする。貧しい人の意見を聞いてもゴミになるだけ。 No116
- 人にプレゼントするのにユニクロ、楽天はありえない。 No117
- ほとんどの商品は、それまで売れていた商品の改良版。 No118
- 電話を取らないバカ。 No119
- お前いつも電話をとるな。暇なのか？ No120
- ＢＢクリーム２０００円を１個づつではなく付属品も加えて１００００円で売る。 No121
- ネットショップは広く浅くではなく、狭く深く。 No122
- 大企業がやらない商売をやる。粗利５０％で１万円の商品を平日に４個売ればいい。 No123
- ゆうパックがお勧め。北海道、沖縄のお客様に対して輸送費用が少額ですむ。 No124
- お客様の声もほどほどに。ホームページが胡散臭く見える。 No125
- 値下げはバカでもできる。１０００円を５００円に下げるのではなく、１０００円の中身を充実させる。 No126
- 情報を教えてもらえないことは腹が立つ。 No127
- 商売になる、ならないは二次的なものからしかありえない。 No128
- 文字は手書きがいい。活字の文字はすでにスタンダード。 No129
- 言い方を変える。買うという言葉ではなく投資するという言葉に置き換える。 No130
- 値段を安く売る場合は安さの秘密の裏付けが必要。 No131
- モノは言いよう。無料特典という言葉を止める。 No132
- さよならの文化は強い。 No133
- 商品は収集品。 No134
- 一度購入した顧客に対してバリエーションを売り込む。 No135
- 天気に左右される仕事は選ぶな。 No136
- 知人が会社をたたみました。 No137
- 営業電話、営業メールはご遠慮ください。 No138
- マーケティングの失敗例。コカ・コーラの場合。 No139
- 奇跡は起きない。ワールドカップを手本にする。 No140
- 広告の信頼性。フォーブスに出すのとインターネット広告では信頼性が違う。 No141
- 謝罪は最初に。傷口を最小限にする。野々村竜太郎兵庫県議の対応は最悪。 No142
- 迷惑ＦＡＸＤＭは効果なし。０６−７７３０−８３２０はＦＡＸ代行業者。 No143
- 広告を踏ませるインターネット検索は最悪。 No144
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