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2015年中の日本国内スマホシェアはiPhoneが6割強で,Android端末より優勢。出荷台数も半数がAppleでランキングを独走中

Android apple Google iOS iPhone シェアとランキング スマホ ニュース ビジネス IT業界


2015年中の,日本国内でのスマホOSのシェア・ランキング統計の結果をわかりやすくまとめた。

国内では iPhone と Android のうち,どちらが多いのか?

結果は…

  • 日本のスマホの6割(3分の2=66%)は,iPhoneである。
  • 日本のスマホ出荷台数の半分はiPhoneであり,Androidと同数である。

iPhoneの圧勝だ。

2014年の初頭には,iPhoneのシェアは5割だった

2014年の頭の時点で,日本にあるスマホの半分はiPhoneだった。

2014年頭の時点で,覚えておきたいスマホの国内シェア数値 (Android対iPhone,ガラケー対スマホ) iPhoneは世界で1割,日本で5割
http://computer-technology.hateblo.jp/entry/20140111/p4

  • 日本国内だけはスマホのうちiPhoneが50.4%(2013年11月時点)

この数字が変化し,2015年中には iPhone がさらに成長している。

2015年中,国内のiPhoneシェアは3分の2もある!(6割以上)

2015年の半ばの時点で,日本のスマホの66%はiPhone。

つまり,国内のスマホの「3分の2」だ。

これはアウンコンサルティングという会社の集計による。


40カ国で集計した結果のうち,世界で最もiPhoneのシェアが高いのは日本。

米国でも50%ほどなのに,日本では3分の2。これはすごい数字だ。

 世界40カ国、主要OS・機種シェア状況 【2015年6月】
https://www.globalmarketingchannel.co...

  • メディア等で日本はiPhone大国としばしば言われていますが、今回の調査では日本のAppleシェア率が66.5%と、調査対象である40カ国の中で最も高い結果となりました。


日本が世界一の「iPhone大国」である理由--他国と異なるモバイル事情 - CNET Japan
http://japan.cnet.com/marketers/sp_re...

  • アウンコンサルティングが実施した、世界40の国と地域を対象とした2015年6月時点のモバイルにおけるOS・機種シェア調査
  • 対象の40の国と地域の中で, 日本のiOSシェア率は最も高く66.5%という結果が出ています。
    • Appleのお膝元である米国でも、iOSシェア率は49.4%

実際に,Webサイトのアクセス分析を行なってみた会社がある。「株式会社ウェブレッジ」さんだ。

日本では2015年中に,スマホからのアクセスのうち6割がiPhoneだったという。


この結果は,前述のアウンコンサルティングさんによる集計結果と一致している。

2015年中の時点で,いまや国内のスマホの6割,もしくはそれ以上がiPhone。

スマートフォン・シェアランキング(TOP10) | 株式会社 ウェブレッジ
https://webrage.jp/mobile/data/sp_sha...

  • 日本国内スマートフォン(スマホ)・シェアランキング(2015年10月)
  • 9,000サイト以上・月間約1000万UUという大規模のデータから独自に分析
  • 1位 iPhone:シェア率59.01%

2015年の出荷台数のシェアは,iPhoneとAndroidで半分ずつ

2015年度上期(4月~9月)の出荷台数で言うと,

国内でのスマホの出荷のうちピッタリ半数はiPhone

  • 実際に「稼動しているスマホの台数」を基準として数えると,シェアの6割がiPhoneなのだが・・・
  • 新たに販売され,お店に並べられたスマホのシェアで数えると,6割ではなく5割がiPhoneだ,

というのだ。

これを集計したのはMM総研という会社。


つまり,2015年中の時点で

  • どちらかといえばAndroidの新規販売が好調であり,
  • iPhoneの新規販売はやや下向いている

という意味。


それでもなお,iPhoneの勢いは強い。

ガラケーを含めて集計すると,携帯電話の出荷の4割がApple製のiPhoneで,ベンダとして1位をずっとキープしている。

アップルの国内シェアは50%、2015年度上期の出荷台数 - ケータイ Watch
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/...

  • (出荷台数で数えると)スマートフォンのOS別シェアは、iOSとAndroidで50%ずつで並んだ。
  • この背景について、MM総研ではソニーモバイルやシャープ、富士通の中価格帯のAndroidスマートフォンが好調に推移した、と分析している。


驚異的強さ!Apple、国内スマホ市場で半期別シェア8期連続首位獲得 - iPhone Mania
http://iphone-mania.jp/news-91014/

  • 2015年度上期の携帯電話端末のメーカー別出荷台数シェアは、Appleが2011年度下期以降、8半期連続1位
    • Appleの出荷台数は631万台で,シェア38.5%を占める驚異的な強さを見せています。
  • 2位ソニーモバイル、3位シャープ、4位富士通、5位サムスンと続きますが、いずれもAppleには大きく劣る


IDCの調査によれば,2014年の通年で,すでにiPhoneの出荷台数のシェアは6割に迫っていた。

この数字が2015年には5割に落ちているので,やはりAndroidの新規販売が健闘していることが分かる。

【画像】日本国内のiPhoneのシェアwwww : IT速報
http://blog.livedoor.jp/itsoku/archiv...

  • IDCが2014年 国内スマートフォン出荷台数を発表しました。同発表によると、iPhoneのシェアは58.7%に達するという。


日本人の6割がiPhoneユーザー:PC、TVと同じ道を歩む「日の丸スマホ」、日本メーカー“完全撤退”の危機 (1/2) - ITmedia ビジネスオンライン
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1...

  • IDCの調査によれば,平成26年の国内のスマホ出荷台数シェアは、米アップルの「iPhone(アイフォーン)」が6割近くまで上昇。「ついに日本人の6割がiPhoneを使う時代になるとは……」


2015年第1四半期 国内携帯電話/スマートフォン市場実績値を発表
http://www.idcjapan.co.jp/Press/Curre...

  • IDC Trackerとは、IDC独自の調査手法に基づきICT製品・サービスの市場規模・ベンダーシェアの実績や市場予測を定期的に提供するデータベース製品です。


とはいえ,Androidの販売は確かに台数ベースでは拡大しているものの,

iPhoneに比べるととても安価な端末が多いということも覚えておこう。


Androidは,後進国向けのローエンド端末が台数を稼いでいるため,端末の販売による利益は出づらい。

Androidの躍進による経済規模は決して大きくは無い,ということだ。

2015年Q3、全世界スマホ市場におけるiPhoneのシェアはどのくらい? | 小龍茶館
http://xiaolongchakan.com/archives/20...

  • IDCによれば、SAMSUNGは8月と9月の業績がこれまでよりもよかったが、そのうちの大部分が200米ドル(約2万4000円)のローエンド端末で、しかもこれらは新興市場にて売られているという。
    • つまり相当, 薄利多売になっている


しかし,全く異なる調査結果もある。時期によってはAndroidのほうが国内で優勢とする集計も。

中には,国内でiPhoneよりもAndroidのほうが強い,とする集計結果もある。


Kantar Worldpanelという会社が半年に一度,日本国内でも集計しており,

夏ごろになるとAndroidのほうが勢力が強いというのだ。

6:4ぐらいのシェアでAndroidが勝っている,という数字になっている。


iPhoneのほうが優勢という先ほどの結果とは矛盾するように見えるが,なぜだろうか。


これは,iPhoneの新モデルのリリース時期が秋なので,その直前に統計を取るとiPhoneが少ないように見える。

というトリックなのかもしれない。

ASCII.jp:日本でもAndroidがシェアトップ!? 新型iPhoneでiOSは巻き返すか? (2/2)|高橋暁子の「意外と知らない!? 業界ランキング」
http://ascii.jp/elem/000/001/045/1045...

  • 市場調査会社Kantar Worldpanelの、主要国の2015年7月時点での主要国のスマートフォン用OSのシェアは、日本も含む調査対象となったすべての国で、Androidがシェアトップに躍り出ているのだ。
    • これまで日本においては一貫してiOSがトップを独走してきたが、2013年7月に初めてAndroidが逆転。
    • それ以来、iOSとAndroidはシェアのトップ争いを続けており、Androidが上回ることも増えている
  • 2015年7月: 
    • Android 62.9% 対 iPhone 35.1%



「Androidが一時的に国内で優勢に見える」という現象は,他の会社の調査でも発生している。


たとえば,MMD研究所という会社が調査した結果を見てみよう。

これは前述のMM総研とは別の団体。


夏ごろをメインに調査すると,Androidのほうがやや多いという結果になっている。

しかし, それ以外の時期で同じ会社が調査すると,iPhoneが6割で優勢ということだ。


基本的に国内ではiPhoneが6割ぐらいの優勢なのだが,

「iPhoneが品薄の時期」にはAndroidが逆転する時期もある。

といったところか。

Androidスマホの日本国内シェア、2015年度上半期はiPhoneを上回る : ドコモ スマートフォンおすすめ情報局
http://docomo.publog.jp/archives/ipho...

  • 今年度はiPhone 46.9%・Android 53.1%と、Androidが逆転する形となりました。
  • しかし、iPhoneの新作リリースは毎年9月後半なので、4月~9月という集計期間はかなりAndroidに有利な条件です。


日本のiPhoneシェアがアンドロイド端末より高い理由10選 | SASUKE25
http://sasuke25.com/it/iphoneshare-1853/

  • 日本のiPhoneシェア率をご存じだろうか。
  • MMD研究所の調べ(2015年4月)によると, アップルが提供するiOSシェアは約6割、androidは約4割を占めています。